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テミルプロジェクトとは

「スイーツエイド2011withテミルプロジェクト」ご報告 No.6


【女川町立病院(避難所)】

私たちが向かった先は、まさに海沿い。
ここは女川町というところです。湾から数百メーターしか離れていない高台の病院に行きました。行く途中はまだ道路が整備されていないところもあるようで、大きく迂回をしながらやっとたどり着きました。地元の道に詳しいトラックの運転手さんの先導がなければ、もっと時間がかかったかもしれません。道中、瓦礫を片付ける工事関連、自衛隊の方をたくさん見ました。
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女川町立病院に着きました.
高台から見る街の風景は、ただただじっとそこを見つめることしかできませんでした。絶句。言葉がでません。
大きな建物がほんの少し残っているだけ。大きいビルも横に倒れて流されており、津波がとてつもない力であったことを心から思い知らされるものでした。ここに民家があったとは、全く想像もできないくらい、はかりしれない被害を受けていました。
高台から海を見つめる方が言います。
「ここは海がとても近かったのに加え、湾があったため、津波の力を強めたみたいだね」
高台は海から20メートルの高さにありますが、その高台にある病院は1階が浸水していました。どれだけ大きな津波が、どれほどのスピードで襲ってきたのか。その時の恐怖は…。考えると胸の詰まる思いがしました。

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病院に着くとNさんの知人の方が出迎えてくださいました。
この病院はケアが必要な方の避難所になっているとのこと。
クラブハリエさんのバームクーヘンをお渡しし、あとの大量のお菓子は、女川町立第二小学校内にある女川町災害対策本部へ持っていくことになりました。
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