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テミルプロジェクトとは

The Dignity Of Risk  【リスクを負う尊厳】

今日は最近いろんな方にお話ししている最近の私のテーマを ここに記したいと思います。

今の障碍者は制度でしっかり守られていて、自由がないように思うのです。 転ぶのも許されないような・・・失敗しないようにすべて決められている。 そう思うのです。近々、このサイトの「知っテミル」で公開される慶応大学の 中島教授もそのことを「転ばぬ先の杖」と表現して、制度についての問題点 をおっしゃっていました。

以下の文章は米国のバーモント州のサポートプログラムにあった文章です。 これを1年ほど前に見つけて目から鱗でした。 みなさんとともに考えたいと思い、転載します。(下手な訳もつけます)

THE DIGNITY OF RISK

What if you never got to make a mistake?  

 もし、あなたが間違いを許されなかったらどうですか?

What if your money was always kept in an envelope where you couldn’t get it?

 もし、あなたのお金が封筒に入れられて手の届かない場所にいつも置かれていたら  どうですか?

What if you were never given a chance to do well at something?

 もし、あなたが何かをうまくやる機会を与えられなかったらどうですか?

What if you were always treated like a child?

 もし、あなたがいつも子どものように扱われたらどうですか?

What if your only chance to be with people different from you was with your own family?

 あなたと異なる人々と居るあなたの唯一の機会があなた自身の家族とだけで  あるならば、どうですか?

What if the job you did was not useful?

 あなたがした仕事が役に立たないならば、どうですか?

What if you never got to make a decision?

 あなたが決定を決してしてはならないならば、どうですか?

What if the only risky thing you could do was to act out?

 あなたがすることができた唯一の危険なことが、見とおされたものだったら  どうですか?

What if you couldn’t go outside because the last time you went it rained?

 この前行ったときに雨が降ったからといって、もしあなたが外出することが  できなかったらどうですか?

What if you took the wrong bus once and now you can’t take another one?

 あなたが間違ったバスに乗り、乗り換えることができなかったらどうですか?

What if you got into trouble and were sent away and you couldn’t come back because they always remember your “trouble”?

 あなたがトラブルに巻き込まれて、追い払われた、そして、あなたの「トラブル」を みんなが覚えていて戻って来ることができないとしたらどうですか?

What if you worked and got paid $.46 an hour?

 あなたが働いて、1時間$0.46支払われたならば、どうですか?  (日本の場合、あなたが働いて1か月1万6千円の給与だったらどうですか?)

What if you had to wear your winter coat when it rained because it was all you had?

 それしかもっていなかったので雨が降ったとき冬の コートを着なければならない  ならば、どうですか?

What if you had no privacy?

 あなたにプライバシーがないならば、どうですか?

What if you could do part of the grocery shopping but weren’t allowed to do any because you weren’t able to do all of the shopping?

 あなたが買い物の全てをすることができなかったのであなたが食料雑貨買い物の  一部をすることができたが、何もしてもよくなかったならば、どうですか?

What if you spent three hours every day just waiting?

 あなたが待つためだけの時間に毎日3時間を過ごすならば、どうですか?

What if you grew old and never knew adulthood?

 あなたが年をとって、成人期をまったく知らないならば、どうですか?

What if you never got a chance?

 あなたがチャンスを決して得ないならば、どうですか?

これを読むとリスクも大切な尊厳とわかります。 特に社会福祉専門職はこの部分に意識が薄い人が多いように思います。

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コメント(1)

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