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テミルプロジェクトとは

2010年4月アーカイブ

月曜日から今日まで、パン職人として大手製パン業者で経験を積み、 現在は社会福祉法人が運営するパン屋さんを改革して歩いている 佐藤友紀さんと東京のブーランジェリを巡ってきました!

食べログで検索して、人気の高いブーランジェリでかつ本当に美味しそうな ところを17件も回ってきました。

特に美味しかったブーランジェリをご紹介しておきますね!

Mariage de Farine

Boulangerie LA TERRE

Artisan Boulanger CUPIDO

Backerei Brotheim

Boulangerie SEIJI ASAKURA

上記のパン屋さんはうまいです!

また逆に評判は高いのに食パンが中折れしてるところもありました。 びっくりです。

プロジェクトメンバー| 2010年4月28日 23:27

昨日、今日と今度、辻口シェフに製菓指導いただく「ベーカリーショップこむぎっこ」 に現場研修に行ってきました! なぜ現場研修かって、それはもちろん現場に入ってみなければ何もわからないからです。

入ってみてわかったのは、こむぎっこは一般的なベーカリーではないということ。 また、一般的な授産施設でも福祉施設でもないということです。

よくある授産施設は「○○さん、○○してください」と指導員と呼ばれる職員が「指導」 しています。言い換えると「利用者」と「職員」の関係です。 こむぎっこはどうかというと、障碍のあるなしにかかわらず全員が役割を認識しており、 与えられた仕事が終わったから待つ、ではなくて、自発的にどんどん進んでいくのです。 正直言って、誰が「利用者」で誰が「職員」かわかりません。

たぶんこれが「ソーシャルファーム」が指すところの協業のモデルなのかなと 思います。ソーシャルファームはもちろん、利益を社会還元するなどの条件も あるのですが、一番大変なのはここではないでしょうか。

障碍のあるなしに関わらず、ここにくるまでのみなさんの苦労は並大抵ではなかった と思います。でもみんなが輝いていました。それはその苦労があったからでしょう。 みんなおいしいものを作るために頑張っています。

船谷

プロジェクトメンバー| 2010年4月21日 20:11

今日は最近いろんな方にお話ししている最近の私のテーマを ここに記したいと思います。

今の障碍者は制度でしっかり守られていて、自由がないように思うのです。 転ぶのも許されないような・・・失敗しないようにすべて決められている。 そう思うのです。近々、このサイトの「知っテミル」で公開される慶応大学の 中島教授もそのことを「転ばぬ先の杖」と表現して、制度についての問題点 をおっしゃっていました。

以下の文章は米国のバーモント州のサポートプログラムにあった文章です。 これを1年ほど前に見つけて目から鱗でした。 みなさんとともに考えたいと思い、転載します。(下手な訳もつけます)

THE DIGNITY OF RISK

What if you never got to make a mistake?  

 もし、あなたが間違いを許されなかったらどうですか?

What if your money was always kept in an envelope where you couldn’t get it?

 もし、あなたのお金が封筒に入れられて手の届かない場所にいつも置かれていたら  どうですか?

What if you were never given a chance to do well at something?

 もし、あなたが何かをうまくやる機会を与えられなかったらどうですか?

What if you were always treated like a child?

 もし、あなたがいつも子どものように扱われたらどうですか?

What if your only chance to be with people different from you was with your own family?

 あなたと異なる人々と居るあなたの唯一の機会があなた自身の家族とだけで  あるならば、どうですか?

What if the job you did was not useful?

 あなたがした仕事が役に立たないならば、どうですか?

What if you never got to make a decision?

 あなたが決定を決してしてはならないならば、どうですか?

What if the only risky thing you could do was to act out?

 あなたがすることができた唯一の危険なことが、見とおされたものだったら  どうですか?

What if you couldn’t go outside because the last time you went it rained?

 この前行ったときに雨が降ったからといって、もしあなたが外出することが  できなかったらどうですか?

What if you took the wrong bus once and now you can’t take another one?

 あなたが間違ったバスに乗り、乗り換えることができなかったらどうですか?

What if you got into trouble and were sent away and you couldn’t come back because they always remember your “trouble”?

 あなたがトラブルに巻き込まれて、追い払われた、そして、あなたの「トラブル」を みんなが覚えていて戻って来ることができないとしたらどうですか?

What if you worked and got paid $.46 an hour?

 あなたが働いて、1時間$0.46支払われたならば、どうですか?  (日本の場合、あなたが働いて1か月1万6千円の給与だったらどうですか?)

What if you had to wear your winter coat when it rained because it was all you had?

 それしかもっていなかったので雨が降ったとき冬の コートを着なければならない  ならば、どうですか?

What if you had no privacy?

 あなたにプライバシーがないならば、どうですか?

What if you could do part of the grocery shopping but weren’t allowed to do any because you weren’t able to do all of the shopping?

 あなたが買い物の全てをすることができなかったのであなたが食料雑貨買い物の  一部をすることができたが、何もしてもよくなかったならば、どうですか?

What if you spent three hours every day just waiting?

 あなたが待つためだけの時間に毎日3時間を過ごすならば、どうですか?

What if you grew old and never knew adulthood?

 あなたが年をとって、成人期をまったく知らないならば、どうですか?

What if you never got a chance?

 あなたがチャンスを決して得ないならば、どうですか?

これを読むとリスクも大切な尊厳とわかります。 特に社会福祉専門職はこの部分に意識が薄い人が多いように思います。

プロジェクトメンバー| 2010年4月11日 19:26
コメント(1)

障碍者雇用のポータルサイト「ATARIMAEプロジェクト」の取り組みはあらためてすごいですねー。

以前、会社のプログで阪急電鉄のシルバーシート撤廃の取り組みを 取り上げて当たり前が一番難しいが、当たり前のことを当たり前にした ことは素晴らしいと評しました。 >>当該プログ

このプロジェクトは凄い! このATARIMAEもあたりまえになるといいなー。

障害者があたりまえに働けるニッポンへ ATARIMAEプロジェクト

プロジェクトメンバー| 2010年4月 9日 17:19

辻口博啓さんのパン屋さん「マリアージュ ドゥ ファリーヌ」に ちょこっと行ってきました!

さすがの一言でございます。 バコンフロマージュというベーコンとチーズのパンやラスクは特に うまかったです。

やはりうまいもんはサイコーに幸せになります。

>>Mariage de Farine

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プロジェクトメンバー| 2010年4月 8日 17:13

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Sweets Collection行ってきましたー!

辻口博啓シェフとトークショーで対談してきました!

授産施設であっても、きちんとした指導があれば美味しいスイーツができること。 最高のパティシエだから簡単でも美味しいレシピができること。 守られるのではなく、自分の力で自立できるようプロジェクトを推進すること。 などをお話ししました。

また一問一答は別ページで掲載しますのでお待ちください!

様子は東海テレビの松井美智子アナウンサーのページでも↓

>>東海テレビのページ

プロジェクトメンバー| 2010年4月 5日 20:05