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テミルプロジェクトとは

2010年3月アーカイブ

船谷のブログで青葉仁会さんのケーキが紹介されていますが、 ここではアート分野の活動も盛んです。

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このエコバックは、利用者さんが書いたものをプリントしたもの。 繊細な画筆や奇抜な色遣いにそそられ、早速購入。 右側のバックは阿修羅像を見ながら描いたものだそうです。 ある利用者さんのアートフィルターを通すとこのように創作されるんですね。 豊かな発想がかっこいい。 その他にも、あんなものやこんなもの。久々に私の買い物欲が出没。

きらっと輝くアーティスト、ここ、青葉仁会に集う!

中尾

プロジェクトメンバー| 2010年3月25日 22:46

大きいことはいいことだ! その上、うまければ悪いわけがなかろう!

ということで今日ご紹介するのは奈良県にある社会福祉法人青葉仁会です。 ここの取り組みは凄いです。

何が凄いかというと、姿勢です。 知的障碍があろうとなかろうと好きなことをしています。 好きなことをしていて良いものができないわけがないですよね。

併設のカフェ、カントリーカフェ ハーブクラブは雨降る平日の午後、 周りには何もないところであるにも関わらず満員です。駐車場もいっぱい! ケーキもパンもとっても美味しい・・・ 文章で美味しさを伝えるのは難しいですが、本気さを感じました。 やはりレシピも大切ですが、気持ちが料理には一番必要なのではないでしょうか。 とはいってもレシピもすごいのだと思います。 だって、宇治抹茶が惜しげもなく使われており、香りが食欲をそそりますもの。 写真をご覧ください。

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これはスタッフの吉尾ですが、この笑顔が物語っています。

この青葉仁会はいろいろあるので、またお伝えしますね。 たとえば「あおはにモンベル」とか。 施設の横にモンベルのショップがあるのですよ。びっくりです。

びっくりといえば、今日紹介のケーキ。 びっくりするほど長いです。

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>>社会福祉法人青葉仁会のホームページ

プロジェクトメンバー| 2010年3月25日 19:05

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今月27日から4月4日までスイーツの祭典、スイーツコレクションが 名古屋・吹上ホールで開催されます。

その会場で4月3日に行われるスペシャルトークイベントで、 「辻口シェフが監修する新しいスイーツへの挑戦」と題して パティシエ辻口博啓氏と私の対談が開催されることとなりました!

この取り組みが紹介されることとなります! 柄にもなく緊張しますが頑張んなきゃ!

日時は4月3日12時~12時30分です。

船谷

SweetsCollection in 名古屋のページ>>

プロジェクトメンバー| 2010年3月18日 15:04

寒いー。 こっちはまだ真冬です。

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今日は有珠郡壮瞥町にある北海道壮瞥福祉ファーム「農場たつかーむ」に 行ってきました! ここではこだわりの飼育方法で鶏を育て、最高にうまい卵を作っています。 手間がかかっているために少々高いですが、本物です。 これをお菓子に使用するとなるとコストとにらめっこになるとは思いますが 凄い卵です。

自然食品宅配の有名ブランドからデパートなどでも販売されています。 興味ある方は是非!

船谷

北海道壮瞥福祉ファーム「農場たつかーむ」のページ>>

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プロジェクトメンバー| 2010年3月17日 20:00

今日は新得(帯広から車で1時間)にある共働学舎に行きました。 共働学舎のスタイルはソーシャルファームにとても近い形であり、 その部分でも取材をしましたので、後日、「知ってみる」のコーナー でもご紹介しますが、ここではチーズの話題を中心に書きますね!

ここは様々な社会的弱者と呼ばれてる方々とともに代表の宮嶋さんが 最高のチーズを作り上げてきた施設です。 ブラウンスイスという種類の牛を輸入し、ストレスのない飼育方法で 育て、自然流下で乳をチーズ工場に運び、人の手で丹念にチーズを 作っているのですが・・・

ですが・・・・

ですが・・・・

とにかくうまい!

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このチーズを使用できるといいなと思います。

受賞歴も凄いです!

2003年 第2回 山チーズのオリンピック・フランス 銀メダル受賞

2004年 第3回 山のチーズオリンピック・スイス  金メダル受賞

2006年 モンドセレクション  金賞受賞

2007年モンドセレクション 最高金賞受賞

2007年 第5回 山のチーズオリンピック・ドイツ 金メダル受賞

共働学舎新得農場のホームページ

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プロジェクトメンバー| 2010年3月16日 22:00
コメント(1)

さて、これから始まる知的障碍者授産施設とスーパーパティシエで 制作する最高のお菓子に使用する素材を求めて、北海道に行ってきます!

量産では素材にお金はかけられず、手間もかけられず、本当に 美味しいものはできません。私たちは生産性のみを求めずとも、 必ず強みを作っていけば、生活できるだけの賃金を生み出せると 考えています。その強みが「手間」であり、「本物」だと考えます。

まずはその生産過程の手間をかける前に素材探しに手間をかけてきます! 札幌→帯広→新得→札幌→伊達の旅です! 行ってきます!

プロジェクトメンバー| 2010年3月15日 14:22

今日、焼き菓子屋かすたねっとさんを訪問しました。 ECサイト等で「美味しいのだろう」と期待してうかがったのですが、 思った通り!美味しいお菓子を焼いています!

パイやレモンケーキなども試食しましたが、評判のキヌアクッキーは絶品です。 「障碍者が作っているから買ってください」ではありません。 「だれが作っていようと構わず」美味しいです。 私も最近の事業柄、美味しい洋菓子を食べ歩いていますが、美味しい。

またお店の外で売っていた当事者の方に「どれが美味しい?」と聞いたら 迷わず「これが美味しいと思います」とキヌアクッキーを勧めてくれました。 知的障碍者の方がほとんど手を出さず、職員が大半の制作をしているところも 多い中で、当事者が自信を持って作っている証拠です。素敵です♪

練馬近辺の方は是非! 練馬近辺でなくともECサイトで買えます。

これから美味しい焼き菓子を焼いている施設はどんどん紹介していきますね!

焼き菓子屋かすたねっと>>

             ↓キヌアクッキー↓ castanett.jpg

プロジェクトメンバー| 2010年3月12日 20:07

temiplo_logo.jpgのサムネール画像 書道とアートを組み合わせた書道家・武田双雲氏にこのプロジェクトでは私たちの想いを込めてデザインをしていただきました。 武田双雲氏のメッセージは以下の通りです。

「てみる」のロゴは

「芽ぶき」と「無限大∞」を イメージして書き上げました。

人は誰でも無限の可能性を持っていると僕は信じています。 地球の創世記の状態から今の多種多様な生命体の存在を想像できません。 人類が月に行ったことも、一昔前からは想像もつきません。 昔、誰がインターネットのような便利なシステムを想像できたでしょうか。

人は唯一夢をみることができる生命体。

夢をみて、行動することで日々の現実は変わってきます。 そしてそれを積み重ねた時に、必ず芽が出ます。 それが他に比べて変わった種でも関係ありません。

その芽は無限の可能性を持っています。 どんな花を咲かせるのかは、夢しだい。

さぁ、どんな花を咲かせましょうか。

あなたにしか咲かせることのできない花へ。

プロジェクトメンバー| 2010年3月 3日 15:50

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昨日、本プロジェクト最初の商品製造が予定されている北海道石狩市にある「社会福 祉法人はるにれの里」http://www.harunire.or.jp/ の「ベーカリーしょっぷこむぎっこ」に、あの有名なパティシエ、辻口博啓氏と訪問しました。 こむぎっこ工場長のブーランジェ佐藤友紀さんが辻口氏に熱く想いを語る姿は胸を打 たれました。佐藤さんに関しては今月中に「知っテミル」でインタビューを実施しま すのでお楽しみに!

プロジェクトメンバー| 2010年3月 2日 11:26

ソーシャルインクルージョンを目指してテミルプロジェクトは今日、2010年3月1日、 始動しました。 欧米諸国と比較して、我が国においてはこのソーシャルインクルージョン(詳しくは 本サイト当該項目ページをご参照ください)が進んでいません。今までもソーシャル インクルージョンを実現することを目的とした取り組みはされてきていますが、原因 に切り込む取り組みがなされていないためであると私たちは考えています。この原因 を明確にするとともに、その原因を解消することを目的としてこのプロジェクトは始 動しました。

原因は様々あると思います。 全てに対して一度にアプローチはできませんが、まずは中核と考える点にアプローチ しながら、取り組みを進めてまいります。

障碍者の方が福祉施設等においてクッキーなどを焼いて売っている光景をよく見かけ ます。確かに美味しいところもあります。しかし、美味しくも不味くもないものが多 いと思います。その部分をカバーするために低価格で販売します。その結果はといえ ば、福祉的就労の平均工賃が2万円に満たないということです。 1か月働いて給料が2万円。それでは自分達のしたいことができないと思います。現在 は制度や親がカバーしていますが、制度は自立支援法が成立したと思えば廃止が検討 されるなど、将来が保障されているわけではなく不安定であり、親も多くの場合、本 人よりも先になくなるでしょう。ですからこの状態をなんとかせねばならないと考え るのです。

そのためにはまず、クッキーを焼くなら最高に美味しいものを焼く、市場に求められ たものを作り市場に出す、そして売れるよう強みを作り販路を確保する。また、売れ ない理由は商品の完成度の他に「差別」があると思います。この「差別」の多くは 「知らないこと」から発生していると考え、普段、目にすることのない障碍者の生活 や仕事、そして耳にすることのない本人の夢について取材を進め公開します。そのこ とで多くの人に正しい理解をしてもらうことで差別をなくしていきたいと思います。 また福祉施設の職員も日々、一生懸命に働いています。しかし、彼らはマーケターで はありません。ですから商品企画に関しては専門知識を有していません。また、パ ティシエでもありません。ですから製菓知識も専門的ではありません。営業も販売も 全て専門ではないのです。その部分全てをサポートしていきます。 売れる確度を高め、販売し、賃金を支払い、彼らの夢を実現したい、そう考えるので す。 これらのことについて、本プロジェクトでは、まずは知的障碍者にスポットをあてて 取り組んでまいります。

簡単なことではないと百も承知しています。 しかし、誰かが始めなければ変わりません。 本気で向かっていきたいと思いますのでご支援のほど、よろしくお願いいたします。

プロジェクトメンバー| 2010年3月 1日 23:18